国鉄駅の片隅にある夕浜軌道のりばを発車すると
列車は駅前の急カーブを曲がり街の大通りへと向かった。
奇妙な機関車が客車1両を牽いて
商店街をゴロゴロ走る昭和の風景。
そんな情景を思い描きました。
これまでのAIカラー化ではなく、モノクロ写真2枚を組合わせた心象鉄道です。
題材の車両は駿遠線、街並みは水戸市内、時代は1966年。
AIにある情報の寄せ集めではなく、提示した写真を元に画像を生成することで
作り物の感じを少なくしたい。
AIはこの半年余りで人物の造形が格段に進歩した感じです。
心象鉄道なので色や形は自由ですが、
自分で撮った実際にあった車両や街並みの写真を元にする。
列車が主役ではなく、
昭和の暮らしの中に鉄道が自然に溶け込んでいる情景を目指したい。

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