案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。
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2015年11月28日土曜日

秋田中央交通のデワ+ナハフ

トミーテック鉄道コレクションでよくぞこんなモノが発売されましたね。

模型用に撮ったデワ3001の1枚.五城目  1966.03.05
ミゾレまじりの曇天でねむいネガのトーン調整がやっかいな一枚です。

デワ+ナハフ 五城目

2015年7月17日金曜日

鉄コレが取り上げた 秋田中央交通軌道線 

トミーテックの 鉄道コレクション10周年記念製品の第一弾として秋田中央交通軌道線のデワ+ナハフ1両がセットになって11月発売予定とのこと(宵闇さん情報)。これは驚いた。

残雪がある田んぼを五城目に引き返すデワ+ナハフ.  八郎潟 1966年3月
  
ナハフ10 五城目

2014年4月13日日曜日

東急の電動貨車デワ3000形

東急碑文谷工場のデワ3000形3001を撮りに行ったのは1963年の4月であった。
この3001は1963年まで放置されていたらしく、このあと解体となったのだろうか。
東急にはデワ3000形とデト3010形がいて、デトはその後デワに改造されたものもあり、これらのデワ3両が秋田中央交通のデワ3001~3003となっている。秋田ではデワが気動車崩れのトレーラを牽く光景が実に魅力的であった。

碑文谷工場のデワ3001  1963年4月

1947年に東急の電動貨車デト3011を譲受した江ノ島電鉄デト2   1963.4.28


吹雪の五城目車庫

秋田中央交通軌道線のデワ3002と3003  1966.03.05

模型用の形式写真 デワ3001

2010年10月6日水曜日

小型電動貨車が活躍する小さな鉄道3



国鉄奥羽本線に乗り変える乗客に、八郎潟からやってくる冷たい横なぐりの風が吹き付ける。

殺風景な乗換駅「八郎潟」 右手が国鉄奥羽本線   1966.03.05

電動貨車を付け替えて、客が乗り込むと列車はまた五城目へ向かう。

残雪がある田んぼの中を五城目へ引き返す列車

2010年10月5日火曜日

小型電動貨車が活躍する小さな鉄道2

軽便鉄道沼尻には尽きない話題があり、沼尻は一先ずおいて次の地方私鉄に行きます。
4月23日にアップした小型電動貨車の秋田中央交通軌道線の続きです。

1966年3月始め、うす暗く寒い1日で眠いネガになってしまった。
列車が終点五城目に到着する頃、どんよりした曇り空からミゾレが降り始め、寒々とした駅構内であった。五城目に到着した客車から降りる客は下校の高校生が殆どだった。


元国鉄キハ41000形のナハフ10と20 五城目


一番奥の小屋にはデワ3002と3003が

デワ3002 五城目

2010年4月23日金曜日

小型電動貨車が活躍する小さな鉄道1

秋田中央交通軌道線。(画像再調整 '10.10.4)
国鉄奥羽本線八郎潟から五城目まで走っていた全線3.8Kmの小さな鉄道。中間にあるのは2駅だけ。電車ではなく電動貨車が客車を牽くというのがとてもユニークであった。

並行する道路はぬかるみだらけ。    1966.3.5


元東急の電動貨車(単車)が牽く列車。五城目-川崎

五城目-川崎