案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2022年2月20日日曜日
長崎電軌 大浦川沿いの電車通り
本日発売のTMS3月号 連載第33回は長崎電軌 大浦支線です。
1967(昭和42)年にまだ残っていた長崎の古い街並みを取上げ「大浦川沿いの電車通り」をテーマとしました。 撮影:1967.03.02
大浦川沿いの電車通り 弁天橋。
古い街並みの電車通り 下大浦橋。
石橋電停から見た電車通り。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
投稿 (Atom)