案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を回想してみました。
2024年3月5日火曜日
2017年9月17日日曜日
鹿島鉄道 小川高校下駅
2002年から2007年にかけて、鹿島鉄道の沿線にある中学校や高等学校の生徒会が組織し鹿島鉄道の存続運動を展開した「かしてつ応援団(鹿島鉄道沿線中高生徒会連絡会)」の中心として活動した。
2010年度より募集停止、2012年度末閉校→茨城県立中央高等学校に併合が決定しており、2013年3月に最後の卒業生を送り出し閉校した。wikipediaより

最終日の記念切符
廃線して12日が経った錆びたレールと使われなくなった駅。2007年4月
線路際の田んぼにキジが舞っていた。
2014年12月30日火曜日
鹿島鉄道 廃線跡
今年12月に撮影された鹿島鉄道廃線跡の写真(トミオカさん撮影)を眺めていると、07年春までこの風景を走っていた鹿島鉄道が思い出されます。昔の面影残す廃線跡に現役時代の風景を対比してみました。
廃線跡撮影:トミオカさん
玉造町の先の踏切跡 2014年12月
踏切の先に玉造町の交換駅があった 2007年春
大きな木立に囲まれた静かな玉造町駅 2007年春
玉造町から榎本へ向かう土手の廃線跡 2014年12月
2007年に玉造町駅からこの並走路に出るまで迷い迷って遠回りし情けない思いをしたが、玉造町から鉾田までは車利用でないと沿線歩きはまず困難の区間であった。
2014年12月27日土曜日
鹿島鉄道 週刊誌広告付き気動車キハ714
鹿島鉄道が消えてまもなく8年になる。昨年10月に鹿島鉄道「気になったキハ714」で取り上げた元夕張鉄道の気動車、大きな週刊誌広告付であまり注目されなかった車両だが改めて見るとほんとうに美しい。画像を追加して美しいキハ714を大きめの画像でアップしてみます。2007年に撮ったカメラ撮像素子はすべてコンデジサイズです。
石岡駅の今 2014年12月 撮影:トミオカさん 使用許可済
facebookのこの1枚から在りし日の鹿島鉄道が思い起される。鹿島鉄道石岡駅の跡地はこれから工事が始まりだだっ広い駅前ロータリーになるのでしょう。
石岡 2007.03.08
バス窓で屋根が銀色に塗られたキハ714 側面の週刊誌広告で随分損をしていた.
石岡 2007.03.08
常磐線のホームの向こうに「鹿島鉄道のりば」があり、構内にはいつも週刊誌広告のキハ714が停車していた.味わい深いホームの屋根がうねっている.
石岡構内でいつもここに休んでいたキハ714. 2007.03.08
側面の週刊誌広告『週刊の怪物Gallop』とは産経新聞社の競馬週刊誌のことであった.
梅が咲き始める頃 八木薪を行くキハ714. 浜 - 八木薪 2007.03.28
霞ヶ浦湖畔を行くキハ714.廃線間際はよく出動していた. 2007.03.28
キハ714 最終日の走り. 榎本 - 玉造町 2007.03.31
お別れの日、榎本駅のキハ714
湘南型二枚窓の美しい顔 鉾田
最終日の夜20:30には石岡にいたキハ714. 2007.03.31
深夜に常陸小川へ移動し二度と石岡に戻ることはなかった.
2013年10月26日土曜日
鹿島鉄道 気になったキハ714
銀色の屋根を光らせて通り過ぎたキハ714. 浜 - 八木薪 2007.03.28
霞ヶ浦湖畔を行くキハ714. 2007.03.28
1976年に夕張鉄道の廃止により転入してきたキハ714は昭和28年新潟鐵工所製で、正面2枚窓湘南型と側面のバス窓は昭和30年頃前後の気動車によく見られたスタイルをしていた。
加越能から転入してきた全長短いキハ430形は昭和32年東急車両製でこれとよく似ていたが、正面の顔は714形の方がずっと美形であった。最後の頃のキハ714は側面の大きな週刊誌広告がちょっと残念であったが。
常磐線のホームから鹿島鉄道のりばを見るといつもキハ714が目に入った. 2007.03.08
石岡構内でいつもここに休んでいたキハ714. 2007.03.08
側面の週刊誌広告『週刊の怪物Gallop』とは産経新聞社の競馬週刊誌のことであった.
最終日に乗ったキハ714
最終日の夜20:30には石岡にいたキハ714. 2007.03.31
2013年10月24日木曜日
鹿島鉄道 廃線直後の常陸小川駅
鉾田駅の帰りに訪問したのが常陸小川駅で、ここにも石岡へ戻ってこなかった車両が3両留置されていた。石岡には戻らなかったこれらの人気車両は廃線後の引き取り先があったのでしょう。



桜咲く頃、心地良い春の陽を浴びて列車がやって来れば最高の撮影日和であるが、もう列車がやって来ることはない。踏切にはロープが貼られ鉄路は死んでいた。 常陸小川 2007.04.12
静まり返った常陸小川駅に今にも列車がやってき来そうだ。
ひと月前のすばらしき常陸小川駅の夕方. 2007.03.08
小川駅の本線上にシートを被って元夕張キハ714と金太郎赤キハ432そしてKRがいた.2007.04.12
引込線や貨物ホームがあり絵になる常陸小川駅に留置された車両3両.
半月前の廃線直前は多くの人で賑わっていたのが一変し
時計が止ったようで人気のない常陸小川駅. 2007.04.12
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