案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2023年4月27日木曜日
動きがある写真とは。
駅はできるだけ人を入れて撮るのが私の主義ですが、動きがない写真と、動きがある写真を比べてみました。
使い道がある「動きがある写真」とはこいう事なんですね。
人は入っているが動きがない写真。
福井鉄道 2008年秋
人が入っていて動きがある写真。
2023年4月22日土曜日
facebook投稿例
お問い合わせがあったfacebookで最近の投稿例です。
facebookはスマホで見ることが多いのでモバイル版ですがパソコン版でも投稿は同じです。
facebookに投降した原稿。
ローカル私鉄の終着駅にあったジオラマの題材。電話BOX、郵便ポスト、ボンネットバス、旧型セダン、荷車など。昔は駅に降りると駅など撮らずに、急いで野山の撮影ポイントへ飛んで行ったものだが、野山の風景より駅にこそ生活感溢れる題材が豊富にあった。福島交通軌道線 梁川 1966年12月
梁川線終着駅 梁川の駅前風景
梁川線終着駅 梁川
レールは泥に埋もれ、その上にボンネットバス、いすゞベレット等が並ぶ昭和41年の風景
駅の奥にあった貨物風景。ホワ13
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