八国山緑地を行く春の景色。
案内文章
2025年4月19日土曜日
2025年4月16日水曜日
乗り鉄の楽しさ
滅多にやらない乗り鉄。
昨日は大宮の飲み会の帰りにやってみた乗り鉄が楽しかった。
14時過ぎに大宮を出て、乗り鉄やりながら撮影、画像加工(トリミング他)、写真配置、簡潔文章の同時進行で、帰宅する頃にはFBに投稿が完了。スマホによる編集は本の編集作業の楽しさによく似ている。
何故やらなかったのか乗り鉄。それはカメラとレンズと電池充電、列車の時刻確認、コースプラン検討など前日に準備用意するめんどくささにあった。私には撮影抜きの乗り鉄はない。
ところがスマホ撮影による乗り鉄なら前日のめんどくささが全くない。早朝に出発する必要もなし、プランは行った先でその都度考えれば良し。駅で重いカメラぶら下げてウロウロする必要も無し、ポケットにスマホを入れていつでも出発でき、同時編集の楽しさもある。
2025年4月13日日曜日
西武新宿線 気になる車両
昔、長辺500pixくらいから始めたブログの画像も、今やネットでは原画で投稿するとリサイズされて長辺2048pixの画像が普通になっています(FBの例)。本ブログでも長辺2048pixで投稿してみました。
小さな画面のスマホでは画像サイズはあまり関係ないですが、PC画面では鮮明度で画像サイズが気になります。
2025年3月28日金曜日
西武新宿線 今年の桜
2025年3月24日月曜日
成田 裏の路。
京成ライナーを空港第2ビルで下車し、延々地下通路を歩いて東成田駅から芝山鉄道体験で京成成田に戻り、かつて成田山門前~宗吾間を走っていた成宗電車の第1と第2トンネルの遺構を見学した。
成田フライト客とは無縁の東成田駅までの地下通路体験。そして成田山参道の観光客とはおよそ無縁の京成成田から成田山門前までの電車道(廃線跡)散策。どちらもほとんど歩いている人を見掛けない路であった。
京成成田から成田山門前へ向かう道路(軌道跡)は並走している超賑わいの参道とは正反対の静けさで、第1トンネルを抜けると間もなく成田山門前に到着する。そこには参道から観光客がどっと押し寄せていた。
2025年3月19日水曜日
加悦鉄道 古典客車
過去記事より。
「加悦鉄道 古典客車」 公開日 2013.3.12








参考: 鉄道ピクトリアル私鉄車両めぐり第1分冊 加悦鉄道
2025年3月15日土曜日
綺麗な木造客車
生きた鉄道博物館 加悦鉄道のハブ2.とても綺麗な木造客車です。
これまで私の出版で車両写真は使ってこなかったですが、こういう綺麗な木造客車の写真等は何かに使ってみたいものです。
ところで、この社紋は西武鉄道の社紋によく似ているのに初めて気がつきました。日々利用している西武鉄道なのに社紋には目が行かなかった。
2025年3月7日金曜日
ヒギンスさんの写真展
・開催期間 2025年3月1日(土曜日)~3月9日(日曜日)
・開催時間 期間中の 10時~ 18時(入場無料)
・開催場所 東京都北区田端6 -1 -1 田端 ASUKAタワー 17階会議室
(山手線・京浜東北線 田端駅北口から徒歩1分)
https://photo-pub.co.jp/pg202503.html
2025年3月3日月曜日
淡路の魅力
過去記事より。
❼大衆旅館
淡路の魅力
過去記事より。
「淡路交通 昭和40年の洲本(1)」 公開日 2015.2.6
島の電車で断片的に淡路島のことを取り上げてきましたが、今回は洲本の街に限定してこれまでの写真を再調整して整理してみます。
右に向かうと洲本駅電車のりばに出る.大通りには大衆食堂、酒場、喫茶、みやげ物店が軒を連ねている.ちょうど淡路島まつりで8月3日は盆踊り大会、どこからか盆踊りの音楽が賑やかに響いていた.
2025年2月26日水曜日
オリンパスペンから落穂拾い(7)
仙北鉄道 登米(とよま)駅.
落穂拾いではなく、落穂ひろいのネガで隣にあったコマを再スキャンしたものです。
登米駅は既に写真集などで使用したことがある画像です。
2025年2月24日月曜日
オリンパスペンから落穂拾い(6)
松尾鉱業鉄道 東八幡平.
初めてスキャンした1枚に構内の機関区~貨物施設全体が写っています。
左手にホッパー、奥に跨線橋がありその脇に機関区、その右脇にあった廃車体が見える。
2025年2月23日日曜日
オリンパスペンから落穂拾い(5)
仙北鉄道の佐沼駅 1966.3.1
35mm判の写真を使って紹介済みの佐沼駅の風景。
見慣れた風景だがハーフ判ネガの未キャンが見つかり初めてスキャンしてみました。
以下は瀬峰の貨物施設