案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。
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2014年6月10日火曜日

大井川鐵道の電車

前回の大井川鐵道の電車をアップしたのが2011年6月、早いものでもう3年が過ぎました。
引き続き車両紹介の私鉄車両めぐりを続けてみます。

あの阪急の2300系がデビューしてから6年、地方ではこんな魅力溢れる電車がまだ活躍していた。
鉄道友の会の大井川鉄道訪問で、私は千頭森林鉄道に目を奪われ大井川鉄道の電車には余り関心が無かったが、今になって見てみるとこれが中々魅力溢れる電車ばかり。


クハ500形+モハ300形.  千頭 新金谷  1966.9.23
背後に見える2両連結が物凄い電車です。

廃車直前のモハ200形201+202. 千頭 新金谷 
元鳳来寺鉄道モハ10形10と元豊川鉄道モハ10形13.

モハ300形302元三信鉄道(現JR飯田線) +クハ502    1966.9.23
モハ302
クハ502



駿河徳山駅風景

E105 元阪和ロコ1000形.この後、秩父鉄道E382となった.千頭

E102 鉄道友の会撮影会一行が駿河徳山で下車して撮影ポイントへ向かうところ

E101 新金谷

2013年4月12日金曜日

大井川鉄道井川線2

ユニークな井川線の3'6'ゲージで軽便サイズの車両たち。当時の客車等は今でも活躍しているようです。

木造建屋が並ぶ両国車両基地の風景. 1966.9.23
カトーDB3とDD102

DD102 1954年三菱重工製   両国車両基地

DB51 1956年加藤製作所製
昔の模型入門機によくあった2軸機関車のような格好だ.

カトーDB2

スハフ5 
3'6''用の巨大アーチバーを履いた腰高で小さな車体は、軽便より天井が低いのでしょう.

c トキ218 貨車を改造した客車

車端部が開放式となった荷物合造車スロニ202  千頭

2013年4月10日水曜日

大井川鉄道井川線1

1966年9月の「鉄道友の会」撮影会で静岡鉄道駿遠線と大井川鉄道を訪問しました。
大井川鉄道では川根両国と千頭で井川線を撮ったものの、川根両国の片隅に出現した千頭森林鉄道の強烈なインパクトで井川線も影が薄くなってしまいました。3'6''ゲージながら軽便サイズの井川線をアップしてみます。

軽便サイズの井川線   川根両国 1966.9.23
3'6''ゲージの左脇に千頭森林鉄道の2'6''ゲージ線路が並走する.

川根両国を発車した下り列車

たぶん川根両国の駅で千頭行に乗り込むところでしょう.

千頭の井川線構内

千頭駅の4番ホームが井川線のりば

軽便サイズの井川線の列車

2011年6月20日月曜日

大井川鐵道の電車

SLの動態保存など動く鉄道博物館が始まる頃のずっと昔、昭和41年の大井川鐵道にはこんな電車が居ました。この頃から複雑な前歴を持った車両が多数在籍していたようで、あまりに複雑かつ大昔のことで前歴は参考程度の記載です。

廃車直前のモハ200形201+202. 千頭 新金谷 1966.9.23
元鳳来寺鉄道モハ10形10と元豊川鉄道モハ10形13.
子供の頃に何かの雑誌で見て、大井川と言えばこの個性的電車をイメージしたものだ.

モハ300形302.元三信鉄道(現JR飯田線) +クハ502?   千頭

モハ307+クハ  千頭
昭和30年代に全国各地の地方私鉄に転じた西武モハ151/クハ1151形.
西武で客先仕様に改装し20両全てが完売した. ↓モハ307+クハ507

  新金谷


クハ500形+モハ300形. 元富士身延鉄道  千頭 新金谷


駿河徳山駅の風景

モハ300形+クハ500形.  ポップアップ画像
 元富士身延鉄道(現JR身延線)の2扉クロスシート車

出典:週刊朝日百科「公営・私鉄」No.03、鉄道ビクトリアル臨時増刊「特集」西武鉄道.