案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。
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2013年1月7日月曜日

木曽森林鉄道4 上松


No.128 DBT10 酒井製10トン機、B型客車13    上松 1974.05.02
中央本線上松に隣接した一角にヤードや車庫(奥の建物)があった.

No.107 DB8 酒井製8トン機


No.76 酒井製


車庫内にはNo.84 DB7 酒井製7トン機と、その周辺に酒井製8トン 10トン 奥に5トン機が並ぶ.
機関車は5トン~10トン機で大きさがバラバラなのが楽しい。

2013年1月6日日曜日

木曽森林鉄道3 上松貯木場

上松の貯木場の奥に客車が置いてあり、それらの車両に気を奪われてしまったが
注目は貯木場の脇から下る引込線とその先に開ける木材加工場であるのを後で知った。
貯木場の下に模型のように敷き回された線路は既に無かったが、なんとなく廃線跡を感じる雰囲気は残っていた。

上松の貯木場と奥に客車の留置場がある.  1974.05.02

昔、貯木場の左手から下る引込線があった.

昔、貯木場と木曽川との間(一段下がった一帯)に木材加工場があり、ここまで線路があった.

上松のΩループ線の跡
左上の貯木場の脇から下りこのΩループで橋を渡り木材加工場へ向かっていた廃線跡.

貯木場にいた車両達

2013年1月5日土曜日

木曽森林鉄道2 春爛漫

5月初めの五月晴れの日。

上松の周囲では、新緑と遠くの山の残雪で春の色が満ち溢れていた。

そんな春爛漫の中を山から下りてきた運材列車。

昭和49年の時代にまだ林鉄が動いていたとは、不思議な感じがしたものだった。

鬼淵 1974.05.02


鬼淵


上松

2013年1月4日金曜日

木曽森林鉄道1

木曽森林鉄道は林鉄の中でも超メジャーで多くの出版物があり、
ネットではHP「津島軽便堂写真館」さんの木曽森林鉄道が圧巻で木曽森林の全貌はこちらをご覧ください。

何を今さらの感じがありますが、廃線1年前の昭和49年に上松で見た木曽森林のほんの一端をアップしてみます。この時の目的は模型化(客車)のための採寸と車両写真が目的で、ごく一部の車両から林鉄サイズを知る事ができました。



鬼淵  1974.05.02


鬼淵