案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年6月25日木曜日

今、ブログは

 今の世の中、ブログは殆ど消滅かと思っていたら

そうでもなさそう。

リンクさせて頂いているブログ以外、

私はまず見ることがなかったブログ。

今も昔も、鉄道ブログの主体は「今の鉄道情報」

のような気がする。

そして、誰かが言っていたように写真は

益々車両写真に向かっているのは確か。

私にとって殆ど無縁の「今の鉄道情報」




より鮮明に出来るようになったモノクロ画像。

スプリングポイントの向こうに拡がる滝駅。
生い茂った草に埋もれてしまいそうな線路。
草むした構内で遊んでいる子供たち。
真っ白に乾いた道路を日傘を差して歩くご婦人。
道路沿いの傾いた電柱に裸電球の街灯が一つ。
傾いた線路通行禁止の警告板。
駅周辺に昭和30年代の民家。

こんな気動車が走っていた。


昭和30年代独特の色の記録.


北陸鉄道 能登線  昭和37年夏

2 件のコメント:

北鉄ノスタル爺 さんのコメント...

今の鉄道雑誌を見ると、なんだかどんどんマニア視点になっている気がします。
何鉄道の何号の◯◯形式がどうとか、微に入り細に入りで、シンプルに楽しめません。
模型作りの際などは正確で良いのかもしれませんが。
どこも画一化してしまい、取り上げる物がなくなってしまったからでしょうか?

katsu さんのコメント...

北鉄ノスタル爺さん
私はTMS模型誌以外は見ていませんが、やはり今はそうなんですか。昔以上に工学系、情報系へ向かっているのでしょうか。今はそんな時代ではないと思っているのですが、趣味は人様々、寂しい限りです。
昔のような楽しい鉄道や情景が無くなってしまった今、別の視点で今の鉄道の日常を情緒的に捉えてネットに発信している人もいます。AIの時代で鉄道や写真の楽しみ方が幅広くなっていくのではないでしょうか。