この時代の大雄山線の現役木造車は次の8両であった。
モハ20形
■ モハ21+クハ22
モハ30形
■ モハ32+モハ33
■■■■■■ ■モハ34+クハ36 (湘南色)
■■■■■■ ■モハ37+クハ24(モハ35改造したクハ) (廃車体モハ31)
モハ20形は戦時中から車体を大分改修し,シングルルーフ,上昇式窓になり妻面の形態も変わった。
モハ30形(31~37)で西武色の32 33 37も大改修されていてドアエンジン付両運に改造されシングルルーフ化した外観はモハ20形と見分けがつかない位よく似ていた。
大雄山の明治生まれの木造車 モハ34とモハ21. 1963.2.22
小田急と立体交叉する五百羅漢 緑町 を行く モハ32+モハ33.
ではモハ20形とモハ30形について
小田原駅で客を待つモハ20形(21+22)
モハ30形32の車体. 大雄山
大改造により下の30形原形とは異なりモハ20形に近い.
モハ30形でも原形に近いクハ36 大雄山
何が履いていたのか不明だがMCBに類似した台車があった
参考文献: 鉄道ピクトリアル「私鉄車両めぐり」第6分冊 伊豆箱根鉄道 吉川文夫氏