案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2011年10月21日金曜日
駿遠線 袋井駅の佇まい1
袋井~新三俣間が廃線される直前の袋井駅は蒙古の戦車DBが居るいつもの光景であった。
袋井線側に残されたカタチ良いDBは最後まで活躍していた。
袋井 1967.7.9
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軽便客車と子供達
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デッキ付のキハ5
ハ9
ハ28
袋井を出発するとカーブし袋井工場の脇を通り田んぼの中を一直線に進む.
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