案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2020年12月5日土曜日

津軽鉄道

 雑誌の原稿で僅か数行の文章でデータ付合わせや調査の時間、無駄な努力とは思いますが仕方ありません。いっそ譲渡経歴や形式、系や形の使い分け、在籍時期などは省いてしまえば良いのかも知れません。


津軽半島の○○山系を背後にDD350形が牽く混合列車が五所川原へ向かう。
一野坪(S49年廃止駅)~十川 1966.3.3


西武所沢工場で改装され1965年に入線したナハフ1203(元西武151形)


旧塗装色のキハ2406(元三岐鉄道)

4 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

うわっ!ブログの記述しょっちゅう間違ってる見には、耳が痛いですね。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
ブログは私もたびたび記述を直したり誤りを訂正したりしています。

ところが出版物となると誤記を出すと特に鉄道ものでは苦情が殺到。
これを嫌というほど経験してきたのが編集長であり原稿段階で念入りなチェックが必要です。
駅名などは時代とともに変わることがあり証拠が見つかるまで時間掛かることがあります。
厄介なのは背後に写る山の名称や当時の街道名などは鉄道データより更に厄介です。

鹿部電鉄 さんのコメント...

キハ2406の旧塗装色はどんな色調だったのでしょうか?私が訪ねた1970年の夏には見ることがかないませんでした。同タイプの別府のイメージと重なるのですが、窓まわりが少し濃く見えるので湘南色系かなと想像しています。もしそうだとしたら、現在のオレンジ/グリーンは復刻色ですかね?
当時はモノクロ写真でしか見たことのない車両を目の当たりにして驚いたことがよくありました。

katsu さんのコメント...

鹿部電鉄さん
カラーは撮っていませんのでいつもの訪問記のメモを見ると、
写真のキハ2406の旧塗装色は正にその湘南カラーでした。
地味な橙と緑の湘南電車ツートンカラーです。
昭和30年代の地方私鉄にはこんなカラーリングが多かった気がします。
そこへ津軽鉄道どれもこれも西武色みたいな派手なツートンカラーに
塗り替えられてガッカリしたものです。