案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年5月9日土曜日

記憶にある色を求めて 沼尻鉄道 (その2)

 沼尻鉄道  1964年1月
やっと記憶にある沼尻の色に近い車体カラーとなった。印刷物の色では満たされなかった感覚が、PC上の微調整で初めて一致した時、強い感動となる。

ChatGPT Plusにカラーコードを指定し数種類出力した画像の一つを基準とし、記憶にある色に近いイメージになるまで調整したもの。青緑があと一歩。
(生成AIカラー化画像)


ありったけの客車をつなげた正月の列車。
川桁 1964.1.3


2 件のコメント:

青葉台 さんのコメント...

いつも楽しみに見させていただいています。
実車を知らないので、青みが強い緑色とは想像とは違っていました。
これからもkatsuさんの記憶を蘇らせてください。

katsu さんのコメント...

青葉台さん
色の正解は見た人の記憶のみです。私が記憶しているのは緑をとても感じたけど緑ではない青緑色。今回仕上げた色を、改めて誌面情報と照合してみると、RMライブラリー114巻の表紙はこれに近かったです。