案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年5月20日水曜日

雪の湯野町

「雪の湯野町」福島交通軌道線 1966年12月

飯坂温泉の街外れ湯野町を発車した電車は、
雪が残る家並みの間の専用軌道を走って、
伊達駅前へ向かって行った。
(不鮮明なハーフ判カラー画像をAIで鮮明化)


福島交通軌道線の難解なツートンカラーは私の記憶にはない色で、様々な情報からこの写真のツートンカラー(特に窓下の青緑)に落ち着きそう。




3 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

カラー化作業お疲れ様です。この色はまさしく私の記憶通りです。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
私は泥だらけの軌道線しか見ていないので記憶に残っていません。様々な画像情報の中でヒギンズさん写真集の福島の画像5点はどれも色のバラツキが無く、緑寄りの色でした。印刷なのでその色が基準なる訳ではありませんが、様々な画像情報とつけ合わせると、この辺りの色が違和感なさそうです。

katsu さんのコメント...

そうそう、この「雪の湯野町」は車体カラーと風景の自然な仕上り感で、今回のカラー化シリーズの中で満足行く一枚です。