案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2011年12月8日木曜日
弘南鉄道 津軽富士と古豪電車2
津軽富士を望む平賀の車庫に休む車両達.
撮影 1966.3.3
旧富士身延鉄道と旧武蔵野鉄道の車両が休む
平賀の車庫 昭和24年日鉄自動車製 ED301
旧伊那電気鉄道のクハ1271
車庫へ引上げる旧富士身延鉄道の2扉車モハ2250
朝活躍していたモハ2250の編成. 弘前
旧富士身延鉄道のクハニ1283 平賀
旧武蔵野鉄道のモハ2233 平賀
モハ2232+クハ1267 平賀
西武クハ1151形2両の投入で西武系で揃った編成 平賀
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