京福三国芦原線の三国港駅は九頭竜川河口にある三国漁港が目前で、人影もない寂しい駅のホームから豪快な日本海の荒波が眺められた。その日の夜は芦原温泉に泊まり炬燵が入った布団に横になると外に新雪が積もり始め、翌朝の三国芦原線は真っ白な世界となった。
芦原に国鉄と京福が両方来ていた時代～今では信じられませんね。片山津・山代・山中・・・コロナ前に亡母と行きましたがどの温泉地も活気がなくて、なんだか悲しかった・・・
Cedarさん何度も見たような写真の再掲で失礼します。再掲は再スキャンした大きい画像を原則としています。FBの画像などとんでもなく大きいですね、いや今のネット環境ではそれが普通に。芦原温泉がある駅まで国鉄支線が走っていたなんて知っている世代はどんどんいなくなり、温泉電軌の各路線も人々の記憶から消えていくことでしょう。今の温泉郷はどうなっているのでしょうか?生き残った今の画一的な宿はなんとなく想像できます。
1990年代の三国港線に乗りましたが、乗客は地元の人ばかりでした。観光地へはほとんどがバス利用だったようです。
匿名 モハメイドペーパーさん三国港は観光で行くところ無しで観光コースは芦原温泉、東尋坊でしょう。北陸本線の金津で下車してこの観光コースに向かうにはバス利用なんでしょう。ところで1968年(写真)に永平寺線に乗って永平寺にやって来た団体客は芦原温泉からやってきたようです。
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4 件のコメント:
芦原に国鉄と京福が両方来ていた時代～今では信じられませんね。
片山津・山代・山中・・・コロナ前に亡母と行きましたがどの温泉地も活気がなくて、なんだか悲しかった・・・
Cedarさん
何度も見たような写真の再掲で失礼します。
再掲は再スキャンした大きい画像を原則としています。
FBの画像などとんでもなく大きいですね、いや今のネット環境ではそれが普通に。
芦原温泉がある駅まで国鉄支線が走っていたなんて知っている世代はどんどんいなくなり、
温泉電軌の各路線も人々の記憶から消えていくことでしょう。
今の温泉郷はどうなっているのでしょうか?
生き残った今の画一的な宿はなんとなく想像できます。
1990年代の三国港線に乗りましたが、乗客は地元の人ばかりでした。観光地へはほとんどがバス利用だったようです。
匿名 モハメイドペーパーさん
三国港は観光で行くところ無しで観光コースは芦原温泉、東尋坊でしょう。
北陸本線の金津で下車してこの観光コースに向かうにはバス利用なんでしょう。
ところで1968年(写真)に永平寺線に乗って永平寺にやって来た団体客は
芦原温泉からやってきたようです。
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