むせかえるような夏の空気まで伝わってくる、素晴らしいお写真ですね!デハ201の雨宮製台車もはっきり写っています。極め尽きはラストの1枚ですね。
この写真の約10年後、外川の民宿に泊まったことがあります。駅前の家並みはもう少し綺麗になっていましたが、夜になったら聞こえるのは波の音だけ。201とハフも見ましたが、予備的な存在のようでした。
Cedarさん夏休みと書きたいところだけど6月末でまだ夏休み前でした。夏休みで麦わら帽子をかぶった子供たちで賑わっている海辺の鉄道。そんな光景を撮りたかった。木造電車に雨宮製台車が魅力的ですね。
モハメイドペーパーさんモハ201はこの後に鋼板貼って10年後の昭和50年頃はまだ健在だったようですね。私が外川の民宿に泊まったのは16年後の昭和54年で日本がすっかり綺麗になった時代でした。昭和38年の銚子電鉄には沢山の乗客が乗っていましたが、どこの路線でもこれが当たり前の時代でした。
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4 件のコメント:
むせかえるような夏の空気まで伝わってくる、素晴らしいお写真ですね!
デハ201の雨宮製台車もはっきり写っています。
極め尽きはラストの1枚ですね。
この写真の約10年後、外川の民宿に泊まったことがあります。駅前の家並みはもう少し綺麗になっていましたが、夜になったら聞こえるのは波の音だけ。201とハフも見ましたが、予備的な存在のようでした。
Cedarさん
夏休みと書きたいところだけど6月末でまだ夏休み前でした。
夏休みで麦わら帽子をかぶった子供たちで賑わっている海辺の鉄道。
そんな光景を撮りたかった。
木造電車に雨宮製台車が魅力的ですね。
モハメイドペーパーさん
モハ201はこの後に鋼板貼って10年後の昭和50年頃はまだ健在だったようですね。
私が外川の民宿に泊まったのは16年後の昭和54年で日本がすっかり綺麗になった時代でした。
昭和38年の銚子電鉄には沢山の乗客が乗っていましたが、
どこの路線でもこれが当たり前の時代でした。
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