案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2012年8月19日日曜日
京都市電 高野界隈
百万遍交叉点を過ぎた東山線はその先で京福叡山線と平面クロスし更に北へ直進すると、左にカーブする高野の交叉点に電停があった。高野から北大路線を北西に進むと高野橋を渡る。
左にカーブする高野の交叉点に電停があった.1969.1.2
高野川に架かる高野橋を行く北大路線. 高野橋の背景に比叡山が迫る.
クリック拡大
高野橋を渡る 臨たかの行
500型526⑬系統 四条河原町行 高野近く
500型でもこちらは全長が短いタイプ516 今出川線①系統 みぶ行 関田町
695 高野
1009 ⑬系統 四条河原町行 高野
↓ラベルの京都市電をクリックされると今までの京都市電の全記事と連なります。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿