katsu様明けましておめでとうございます。 多数輸入された各メーカーの1cテンダー機の中でも当初成績の芳しくなかった8100が後年まで生き延びたのは炭鉱鉄道での使用条件が合致した為でしょうか。それとも単に両数が多かった故でしょうか、、。何れにしても当機は北海道の地で本領発揮となったのですね。 作業局時代の写真と比較すると、空制、自連化に加え炭庫嵩上げ,スプラッシャー撤去などの変化がよく解り、多数の角度から捉えた田辺様の鮮明な映像は大変参考になります。 模型では実機メーカー等に拘らずカワイのリオグランデ辺りを塗装のみ黒一色に変え,数両のトラを牽かせる等、北海道のムードのみを求めて気軽に楽しむのも良さそうですね。
transitさん今年もよろしくお願いいたします。カワイのリオグランデとはなんと懐かしい模型。子供の頃、私は3フィートナローの米国蒸機の存在すら知らずカワイのリオグランデタイプの蒸機2-6-0や2-8-0に憧れていました。もちろん子供に買える模型ではありません。輸出モデルの米国ナロー蒸機などとは比べものにならないカワイのフリーモデル。あれから時が止まってしまったような模型は今の時代にゆるいレトロ模型として人気があるような気がします。スケール考えないフリーとすればきっと北海道の炭鉱ボールドウィンムードは出せると思います。今ではすっかりこういう楽しみ方はなくなってしまったようですね。
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2 件のコメント:
katsu様
明けましておめでとうございます。
多数輸入された各メーカーの1cテンダー機の中でも当初成績の芳しくなかった8100が後年まで生き延びたのは炭鉱鉄道での使用条件が合致した為でしょうか。
それとも単に両数が多かった故でしょうか、、。何れにしても当機は北海道の地で本領発揮となったのですね。
作業局時代の写真と比較すると、空制、自連化に加え炭庫嵩上げ,スプラッシャー撤去などの変化がよく解り、多数の角度から捉えた田辺様の鮮明な映像は大変参考になります。
模型では実機メーカー等に拘らずカワイのリオグランデ辺りを塗装のみ黒一色に変え,数両のトラを牽かせる等、北海道のムードのみを求めて気軽に楽しむのも良さそうですね。
transitさん
今年もよろしくお願いいたします。
カワイのリオグランデとはなんと懐かしい模型。
子供の頃、私は3フィートナローの米国蒸機の存在すら知らずカワイのリオグランデタイプの蒸機2-6-0や2-8-0に憧れていました。もちろん子供に買える模型ではありません。
輸出モデルの米国ナロー蒸機などとは比べものにならないカワイのフリーモデル。
あれから時が止まってしまったような模型は今の時代にゆるいレトロ模型として人気があるような気がします。
スケール考えないフリーとすればきっと北海道の炭鉱ボールドウィンムードは出せると思います。
今ではすっかりこういう楽しみ方はなくなってしまったようですね。
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