案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2022年11月14日月曜日

慌ただしい11月

11月も早や半ば、この半月があっという間に過ぎた。
先月から何人かの40~50代の現役世代とお話すると、デジタル社会の進化や価値観の変化があまりにも急激で、私のようなリタイア生活者が今の時代についていけないのは当然か。


久しぶりの歌舞伎町で現役世代と夜飲み会。


銀座で同期生と昼のみ会。





秋の多摩湖自転車遊歩道(小平)を歩く。


鉄談議 昼のみ会。


下町 千駄木で出版祝いの会。

2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

ご無沙汰しております。お元気そうでなによりです、たまにはこちらも鉄分交流したいですね。
最近ではやはり千駄木は「下町」カテゴライズされるんですね。私がガキの頃は下町というのはもっと都心寄りのことでした〜これも時代の変化でしょう。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
こんにちは。
「谷根千」は下町雰囲として捉えているだけで下町は正確でないかも知れません。
以前、根津の病院に散々通ったので不忍通りには馴染みがあるのですが千駄木は大学時代以来でした。
街並みや商店のこの土地らしい風景に何度歩いても楽しめそうです。