案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2022年7月23日土曜日
成田鉄道八街線
撮影者、写真所蔵者は前述の通りです。
成田鉄道八街線(旧千葉県営鉄道八街線)は600mmゲージだった。
撮影:全て昭和
11(1936)年
陸軍鉄道連隊 双合型C型機関車の片割れ。 三里塚
これも鉄連双合型機関車の片割れ。八街
片ボギーの単端 ガ201 三里塚駅
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