案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2013年6月14日金曜日
国鉄横浜線 町田風景
1964年夏に井の頭線レインボーカラー車を撮った頃、横浜線の町田風景は
原町田から淵野辺方面へ向かうとのどかで自然豊かな風景が拡がっていた。
小田急と交差し森野住宅の横を八王子へ向かう.原町田-淵野辺 1964年6月
今も面影残す県道52号線の道路橋
橋の先の淵野辺方面は宅地開発がされてなく一面に自然が拡がる.
桑畑風景をC58の貨物列車がのんびりと走る. 原町田-淵野辺
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