案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2023年10月1日日曜日

第19回 軽便鉄道模型祭

 行って来ました軽便まつり。
3Dプリンターで作る小物部品、本体が年々盛んになり今や全盛の時代か?
鉄道模型は別世界になってきた。


タイトルは「B級建築設計事務所」 
今年はメンバーが1人増え5人の力作(Oナロー)。メンバーは超モデラーばかり。


3Dプリンターで作られたレイアウト小物。墓石から祭壇まで神社の部品何でもあり。


新作の神社。


会場の様子。


毎年、林鉄と鉱山トロッコの出展が盛ん。


今回、南軽出版から出版された2冊。
蒸機軽便はよくこれだけ纏めたものです。

2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

関西でのイベントと重なりいけませんでした、Oナローのモジュールは見たかったんですが・・

katsu さんのコメント...

Cedarさん
このモジュールは昨年から見てきましたが、
車両製作でも最高レベルの作者ばかりですね。
各人のこれまでの作品はよく知られていて
今回から車両製作で凄い人がまた一人参加していました。