案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2013年10月14日月曜日
コッペルがいた機関庫
1962年 コッペルがいた井笠鉄道の機関庫内部がどんなであったのか覗いてみました。
1962年夏のくじ場機関庫
1967年春のくじ場機関庫
今だったら機関庫内部を隅から隅まで大量に撮りまくったでしょう。当時はフィルムがもったいくなくて車両を撮るのが精いっぱいでした。
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