案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2013年4月23日火曜日
沼尻鉄道 川桁駅の硫黄
沼尻から川桁駅へ運び込まれた硫黄
沼尻鉄道川桁駅
国鉄から降ろされた石炭はセタに積まれて沼尻方面へ輸送された.1964.01.03
沼尻からセタに積まれて川桁まで運ばれた硫黄.
向こうに異様に長いうなぎの寝床車庫が見える.
車輪径368
Φ
のセタ.
硫黄積込み場.ペルトコンベアで国鉄貨車へ積込まれる.
磐越西線D50旅客列車が行く国鉄川桁駅.国鉄から沼尻鉄道に接近する引込線.
磐越西線 川桁
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