案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2010年5月18日火曜日
大分交通 別大線
日豊本線の大分駅前から別府市を通り亀川駅前までを結ぶ路面電車の別大線。大分市街を抜けるとその殆どが別府湾の海沿いを走ります。1972年廃止。
日豊本線と並行して走る。 1967.3.4
別府温泉の湯けむりが見える、両郡橋電停。
東別府駅前電停。 100型と150型が活躍していた。
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