玉電デハ200大好きです。こんなのが併用軌道をゴロゴロ走っていたと想像すると、ワクワクしますね。それから、デキ3021が貨物牽いてるの初めて見ました。貴重な記録をありがとうございます。
にわとりさん感想ありがとうございました。玉電のデハ200は私も大好きです。どうして街中を走っているタルゴの風景や、タルゴがいる駅風景を撮らなかったのか悔やんでいます。車両は素晴らしいのですが、この時の写真は車両ばかりでつまらなく何枚も外しました。自分ではアクビが出るような写真ばかりでしたが喜んで戴ければ嬉しいです。
私鉄車両めぐり、って懐かしいですね。Cedarがピクトリアルを見るのはここ目当てでした。でもその昔はこのタイトルはTMSでやっていたと聞いたことがあります。
この時代の鉄道巡り良いですね。東急デキ3021や京王のTS103台車を履いたスモールtなど魅力的な車両が一杯ですね。個人的な話を盛り込んで申し訳ないのですが、ガスバッカスの恋はスバヤクをBGMに見ていました。
cedarさんピクの私鉄車両めぐりは大私鉄から地方私鉄までいろいろありバイブルですね。古いTMSを改めて見てみると「電車をたずねて」シリーズや非電化では「海辺の小私鉄を訪ねる」「○○を訪問する」などのシリーズがあったようです。TMSも車両紹介が主体でしたが鉄ピクの硬い記事(辞典)に較べると極めて印象深い記事でした。私は長いこと鉄ピクの分冊地方私鉄版は「地方私鉄めぐり」の思い込みがありましたが「私鉄車両めぐり」だったのですね。
宵闇さん京王でダブルルーフの中型車がウイングバネ台車を履いて中間車に組込まれたのが興味深いです。京王の中型車で28両が付随車に改造され2010系に組込まれたそうですね。桜上水駅の写真で各停ホームにいる2010系の編成にダブルルーフの中型車が組込まれています。
京王線の2010型の中間にダブルルーフの旧式小型車量が挟まった編成は、おぼろげではありますが記憶にはあります。その頃はおそらく新車の製造が急増する需要に追いつかず、編成が揃うまでの過渡的な措置として、廃車にするまでの間、このような形で編成に組み込んで急場をしのいだのでしょう。この旧式車両の引退後、2700系を改造して2010系の新たな中間車となった2510・2560型は、元の車両の細部の違いなどにより、いろいろとバリエーションがあって興味を引くものがありました。その当時は、5000系もまだ数が揃わず、2000・2010系の編成の一部を5000系と同じ白色に塗装した「偽・特急型」があったことも覚えています。玉電の200型の思い出は以前に書きましたが、その200型が一時保存されていたこともあったという多摩川園の観覧車からは、行き交う電車が手にとるように見えたものです。多摩川園には、「波乗りコースター」とか「回る珈琲カップ(?)」、お化け屋敷、後ろの小高い山に登るリフトなど、狭いながらもいろいろとアトラクションがあって結構面白かった思い出がありました。
伊豆之国さん昇圧化を控え、中型車(14m級600V専用車)の昇圧対策として28両も中型車が2010系の付随車に改造されたそうですね。アイボリー5000系が登場した時の写真を探したらアイボリー色した急行用2010系も写っていました。2700、2000、2010系他の2枚窓グリーン車には全く関心がなく私には今でも区別がつきません。私の京王線の電車の興味関心は中型車まででした。遊園地には誰もが幼い時の思い出が多いですね。
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8 件のコメント:
玉電デハ200大好きです。
こんなのが併用軌道をゴロゴロ走っていたと想像すると、ワクワクしますね。
それから、デキ3021が貨物牽いてるの初めて見ました。
貴重な記録をありがとうございます。
にわとりさん
感想ありがとうございました。
玉電のデハ200は私も大好きです。
どうして街中を走っているタルゴの風景や、タルゴがいる駅風景を撮らなかったのか悔やんでいます。
車両は素晴らしいのですが、この時の写真は車両ばかりでつまらなく何枚も外しました。
自分ではアクビが出るような写真ばかりでしたが喜んで戴ければ嬉しいです。
私鉄車両めぐり、って懐かしいですね。
Cedarがピクトリアルを見るのはここ目当てでした。
でもその昔はこのタイトルはTMSでやっていたと聞いたことがあります。
この時代の鉄道巡り良いですね。
東急デキ3021や京王のTS103台車を履いたスモールtなど魅力的な車両が一杯ですね。
個人的な話を盛り込んで申し訳ないのですが、ガスバッカスの恋はスバヤクをBGMに見ていました。
cedarさん
ピクの私鉄車両めぐりは大私鉄から地方私鉄までいろいろありバイブルですね。
古いTMSを改めて見てみると「電車をたずねて」シリーズや非電化では「海辺の小私鉄を訪ねる」「○○を訪問する」などのシリーズがあったようです。
TMSも車両紹介が主体でしたが鉄ピクの硬い記事(辞典)に較べると極めて印象深い記事でした。
私は長いこと鉄ピクの分冊地方私鉄版は「地方私鉄めぐり」の思い込みがありましたが「私鉄車両めぐり」だったのですね。
宵闇さん
京王でダブルルーフの中型車がウイングバネ台車を履いて中間車に組込まれたのが興味深いです。
京王の中型車で28両が付随車に改造され2010系に組込まれたそうですね。
桜上水駅の写真で各停ホームにいる2010系の編成にダブルルーフの中型車が組込まれています。
京王線の2010型の中間にダブルルーフの旧式小型車量が挟まった編成は、おぼろげではありますが記憶にはあります。その頃はおそらく新車の製造が急増する需要に追いつかず、編成が揃うまでの過渡的な措置として、廃車にするまでの間、このような形で編成に組み込んで急場をしのいだのでしょう。この旧式車両の引退後、2700系を改造して2010系の新たな中間車となった2510・2560型は、元の車両の細部の違いなどにより、いろいろとバリエーションがあって興味を引くものがありました。その当時は、5000系もまだ数が揃わず、2000・2010系の編成の一部を5000系と同じ白色に塗装した「偽・特急型」があったことも覚えています。
玉電の200型の思い出は以前に書きましたが、その200型が一時保存されていたこともあったという多摩川園の観覧車からは、行き交う電車が手にとるように見えたものです。多摩川園には、「波乗りコースター」とか「回る珈琲カップ(?)」、お化け屋敷、後ろの小高い山に登るリフトなど、狭いながらもいろいろとアトラクションがあって結構面白かった思い出がありました。
伊豆之国さん
昇圧化を控え、中型車(14m級600V専用車)の昇圧対策として28両も中型車が2010系の付随車に改造されたそうですね。
アイボリー5000系が登場した時の写真を探したらアイボリー色した急行用2010系も写っていました。
2700、2000、2010系他の2枚窓グリーン車には全く関心がなく私には今でも区別がつきません。
私の京王線の電車の興味関心は中型車まででした。
遊園地には誰もが幼い時の思い出が多いですね。
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