私も何度か訪ねたことがあります。やはり、小型の鉱車の時の方が良かったですね。いつも、1080号蒸気機関車が動くときの空き時間での訪問でしたので、変化のある写真を撮っていません。それではいけないと、ここだけを目的に行ったことがあります。生憎雨模様になってしまいましたが、それ以上にショックだったのは、鉱車が大型になり機関車も大型に変更されていたこと。しかも、その日は試運転日でした。
ひもブレーキさん同じ感想なんですね。こんな素晴らしいナローの世界へ何故通わなかったのか、輸送の近代化で大型車両になったのが原因だったようです。最近になって写真を較べてみると大型化以前の小型鉱車の時代こそが魅力溢れる光景だったのですね。
こんにちは。葛生は憧れましたね。小学生の時分から地図に無数の線路があって気になっていたんですけど、鉄道の知識も行動力も無かったから「なんだろう?」で終わってしまってて、始めて行ったのが、それからず~と後の羽鶴の専用線廃止直後でした。せっかく両毛線沿線に住んでいるのに残念でなりませんでしたね。貴重な写真を残していて下さって、感謝しています。
にわとりさんこんにちは。これを撮った頃は撮りっぱなしでネガは眠ったまま、唐沢鉱山軌道の素晴らしさを余り感じていませんでした。数年前にネガをスキャンし、初めてこの軌道の素晴らしさを感じた次第です。あの1970年代初頭は鉄道趣味から遠ざかり葛生界隈の情報も入らず、すっかり関心を失っていた頃でした。今思えば両毛線沿線は車で至るところへ撮りに行けて魅力的な対象もまだあった1970年代だったと思います。
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私も何度か訪ねたことがあります。やはり、小型の鉱車の時の方が良かったですね。いつも、1080号蒸気機関車が動くときの空き時間での訪問でしたので、変化のある写真を撮っていません。それではいけないと、ここだけを目的に行ったことがあります。生憎雨模様になってしまいましたが、それ以上にショックだったのは、鉱車が大型になり機関車も大型に変更されていたこと。しかも、その日は試運転日でした。
ひもブレーキさん
同じ感想なんですね。
こんな素晴らしいナローの世界へ何故通わなかったのか、輸送の近代化で大型車両になったのが原因だったようです。最近になって写真を較べてみると大型化以前の小型鉱車の時代こそが魅力溢れる光景だったのですね。
こんにちは。
葛生は憧れましたね。
小学生の時分から地図に無数の線路があって気になっていたんですけど、
鉄道の知識も行動力も無かったから「なんだろう?」で終わってしまってて、
始めて行ったのが、それからず~と後の羽鶴の専用線廃止直後でした。
せっかく両毛線沿線に住んでいるのに残念でなりませんでしたね。
貴重な写真を残していて下さって、感謝しています。
にわとりさん
こんにちは。
これを撮った頃は撮りっぱなしでネガは眠ったまま、唐沢鉱山軌道の素晴らしさを余り感じていませんでした。
数年前にネガをスキャンし、初めてこの軌道の素晴らしさを感じた次第です。
あの1970年代初頭は鉄道趣味から遠ざかり葛生界隈の情報も入らず、すっかり関心を失っていた頃でした。
今思えば両毛線沿線は車で至るところへ撮りに行けて魅力的な対象もまだあった1970年代だったと思います。
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