案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2018年6月10日日曜日

大手書店の店頭販売

本の宣伝です。
紀伊國屋書店 新宿本店では地下の鉄道図書コーナーで、よく目につくこんな展示↓をして10セットほどをビニール包なしで置いてありました。これまで店頭販売は書泉グランデなど特定店のみでしたが、大手書店で置いてくれると有り難いです。



堀越さんのサイト「蒸気機関車がいた時代」で掲載戴いている書評です

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