案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2011年9月24日土曜日

雄勝線 古典車両3

美しい田んぼが一面に広がる秋田の米どころ雄勝郡を走る古典客車。
小さなポール電車に牽かれ木造ボギー客車は変化に富んだ編成を見せてくれた。
そして明治生まれのボギー客車ホハフ2などは美しく輝いていた。

ホハニ2      西馬音内  1964.8.6
大正4年川崎造船所製の元国鉄ナハフ


デハ6に牽かれてやって来たホハニ2.  羽後山田   ポップアップ

ボギー客車に乗りこむ楽しそうな子供達. 羽後三輪

ホハフ2  西馬音内
明治43年国鉄神戸工場製の元国鉄ナハフ


デハ5(元都電の車体)に牽かれて美しい田んぼを行くホハフ2.  西馬音内      ポップアップ

2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

じーっと見つめる、そして目を閉じて、見たことの無い東北の田舎に思いをはせる・・・
そんな思いにさせてくれる、すばらしいお写真ですね。

katsu さんのコメント...

Cedarさん
ありがとうございます。
雄勝線は消えましたがこの沿線風景は今もそのままではないかと想像します。
今や遠い東北の田舎も身近になったものです。
大切に保存されているデハ3拝観と夏の西馬音内盆踊り見物で東北を訪れるのも良いのではと毎年思っています。