案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年11月28日日曜日

福島交通軌道線 長岡分岐点

前回に引き続き、アップ2回目の長岡分岐点です。

聖光学院・伊達・湯野町温泉 ↖      長岡分岐点  →保原・梁川・掛田   1966.12.31

長岡分岐点。 左手に待合室が見える。 ↗ 直進すると福島へ向かう。

長岡分岐点の賑わい

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