案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2012年3月8日木曜日

伊予鉄道 松山市内

40年以上も昔の松山市内線の車両は今も変わらないようです。


西堀端   1969.5.2
 
西堀端
 
大手町駅前

本町一丁目

松山城から見た松山市内

0 件のコメント: