案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2011年3月14日月曜日
島原鉄道
本日、東京都の計画停電は刻々と変わり、練馬区の一部地域は本日停電あり→なしとなった。
スーパやコンビニの店頭の光景を見ると不安をあおられるが、被災地でもないのに何故買いだめをするのだろうか、つられて買ってはいけない。
春を待ち長い間アップするのを待機してあった島原鉄道第二回目、
1967(S42)年春の島原の風景をアップしてみます。
島原外港駅。 この先を加津佐まで走っていた。 1967.3.3
島原外港を出発した加津佐行き列車。
島原武家屋敷跡。
島原武家屋敷跡。
島原城から見た島原湾。
島原城から見た島原湾。
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