案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2019年9月18日水曜日
鉄道模型趣味誌の連載記事 第4回
まもなく発売の鉄道模型趣味誌10月号。
「地方私鉄 失われた情景」シリーズの第4回は非電化路線の東野鉄道です。
那須連峰を望む12月の黒羽駅を中心に取り上げてみました。
写真の1966年はすでに小さなボールドウィン1B1タンク機や二軸ガソリンカーの時代は終わっていましたが、模型ならこれらの車両を入線させて東野鉄道の良き時代が再現できるでしょう。
衝撃的な1/80ライブの記事。
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