案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2012年5月26日土曜日

約50年ぶりの江ノ電

1963(昭38)年に撮った江ノ電の写真を見てみると、この当時の江ノ電はポールであった。
銚子電鉄もポールで東京近辺ではまだポール電車が走っていた時代であった。
そんなポール時代の風景を昨年7月に江ノ電ポール電車の時代で紹介しました。
あれを撮った時からほぼ50年、ふらっと立ち寄った江ノ電にカメラを向けてみると、
今も生活感と活気に溢れたローカル私鉄光景に、じっくりと撮りたくなってきたものです。

ポール時代の305+355 湘南海岸公園-鵠沼  1963.4.28


昔と変わらない魅力溢れる併用軌道区間.江ノ島-腰越 2012.05.25
あの時の305が今も活躍している.



どの駅も乗客で活気に溢れている. 江ノ島


列車が到着するとホームに溢れる乗客が. 鎌倉


301+351 江ノ島  1963.4.28
100形107と110 江ノ島
301+351 江ノ島
305+355  江ノ島
501+551 江ノ島

2 件のコメント:

常夜燈 さんのコメント...

併用軌道区間の蒲鉾店、ひもの店
運送会社さんも江ノ電と同じく
元気そうです。私も行きたくなりました。

katsu さんのコメント...

常夜燈さん
ちょうど常夜燈さんが江ノ電をアップした直後に拝見しました。
8年後の昭和46年も車両や風景は思った程変わってないのですね。
有名なひもの店などが並ぶ併用軌道を走る江ノ電の魅力は今もそのまま残っていました。
自動車に挟まれて走る風景を何枚も撮りましたが、昔と違ってこういう場所は難しいですね。
成果は数枚もあれば良しでしょう。