案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2011年4月21日木曜日

原田のC55

熊本電鉄と熊本市電を撮った3月6日は、この後熊本から鹿児島本線に乗って原田(はるだ)に来ていた。ノートの片隅には、朝早くから夕暮れまでろくに食事もせず歩き回り、何で俺はこんなところをさ迷っているのだとメモがあったが、九州めぐりの最後は原田から出ている筑豊本線の土手の上に居た。
地方私鉄から路面そして国鉄SLと、なんとも欲張りな一日であった。

門鉄デフを装備した美しいC55  はるだ  1967.3.6
原田を発着する筑豊本線にはC55列車が日中上下14本も走っていた。

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