案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年5月9日日曜日

東京近郊の小私鉄、流山電鉄

常磐線馬橋から流山まで、今も活躍している流山電鉄。
35mmカメラを買ってもらい始めて撮ったのがこの鉄道だった。
馬橋は東京の近場とは言え、えらい遠くまで来た感じがした。
ここでも駅の前はどこまでも続く田畑、今とは全く違う光景だ。

馬橋駅  モハ103  1962年3月

終点の流山駅 モハ105  モハ100形が主力の時代。

馬橋駅で貨物入替えに使われていた森製作所製DB1。
駅の向こうは一面の田畑で何もない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ここに来た時に、サドルタンクのSLがあるのではないかと期待していたのですが、遠の昔の話であることがわかりましたね。情報がなかった頃でしたから鹿島参宮や常総筑波など見る物びっくりの丸で宝探しみたいな楽しい時代でした。青蛙

katsu さんのコメント...

流山はどうという事のない小私鉄でしたが、
今もあまり足が向きません。
ボールドウィンのサドルタンクは昭和14年廃車ということで確かに遠い昔の話です。
それとは別に、ピッツバーグのCタンクが、DB1の入線 昭和28年頃までいたそうです。
あと10年昔の時代なら興味深々ですね。