案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年6月23日火曜日

月山と三山電車

機芸出版社から出版した「地方私鉄 失われた情景」の三山線でモノクロにして使った一枚です。
このネガカラー画像は不鮮明で色がよく分からない画像。AIでカラー鮮明化してみると白い月山がハッキリしてきた。ボケた果樹園の花のカタチも色もよく分かる。

AIが不明箇所を勝手に造形したのではなく鮮明化だけなのが、モノクロ画像→カラー化の場合と違って安心できる。



山形交通三山線  羽前高松-新田 1971.5.5

左手が羽前高松方面となる電車の背後に月山が入るのは、この羽前高松-新田しかない筈です。


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