こんばんは。これまた、貴重なお写真ですね。現地に訪問して、井戸の位置などから何となく、構内配置を推測したりしていましたが、かなり構内配置が変わっている様ですね。地元で展示会も開催されたとのことで、存じませんでした。
hmdさん竜ヶ崎駅の構内線路配置で唯一動かないものがあの井戸のようですね。この井戸を基準に見てみると機関区詰所と線路が昔の位置にかなり近いのではないでしょうか。全体の線路配置はざっと見ただけでは分からなく、すっかり変わってしまったものですね。あの井戸のような基準を探して構内線路配置を推測するのも楽しいと思います。
こんばんは。竜ヶ崎の構内、半世紀を経てだいぶ変わっているのですね。小さな蒸気機関車がまるで模型のような情景を作り出しているように感じられます。短い路線ですが、今の時代に残る“良き地方私鉄”の情感を残す、貴重な路線だと感じます。改めて訪ねる機会が持てれば、こちらの貴重なお写真を拝見しながら往時を思ってみたいと思います。
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3 件のコメント:
こんばんは。これまた、貴重なお写真ですね。
現地に訪問して、井戸の位置などから何となく、
構内配置を推測したりしていましたが、
かなり構内配置が変わっている様ですね。
地元で展示会も開催されたとのことで、存じませんでした。
hmdさん
竜ヶ崎駅の構内線路配置で唯一動かないものがあの井戸のようですね。
この井戸を基準に見てみると機関区詰所と線路が昔の位置にかなり近いのではないでしょうか。
全体の線路配置はざっと見ただけでは分からなく、すっかり変わってしまったものですね。
あの井戸のような基準を探して構内線路配置を推測するのも楽しいと思います。
こんばんは。
竜ヶ崎の構内、半世紀を経てだいぶ変わっているのですね。
小さな蒸気機関車がまるで模型のような情景を作り出しているように感じられます。
短い路線ですが、今の時代に残る“良き地方私鉄”の情感を残す、貴重な路線だと感じます。
改めて訪ねる機会が持てれば、こちらの貴重なお写真を拝見しながら往時を思ってみたいと思います。
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