夏本番になると、玉ねぎと溜池と埃にまみれたこんな島の電車の風景が思い出されます。

溜池のある風景. 1965.8.2

淡路の風景に溶け込んだモハ609+610(元阪神) 1965.8.2
前面貫通扉に立ったサングラスの運転手がみえる.左手を大きく拡げて運転操作をしているのは
貫通扉左右に主制御器やブレーキ装置が配置されていたためとのこと.

未舗装路を走るトラックの埃を浴びながら走る電車. 1965.8.2

名物玉ねぎ小屋のある畑を行くモハ1003(元南海デハ32) 1965.8.2
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