案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年12月6日月曜日

東野鉄道 津軽から来た機関車

津軽鉄道からやって来た名物機関車はグレーのDC201と茶色のDC202が機関庫の前で休んでいた。
その内に整備上がりのDC202のエンジン音が響き渡り、給水塔の前に移動したので、
何事が起きるのか聞いてみたところ、運転休止区間を中田原まで試運転で走るとのこと。
運転休止中とは言え全てが休止している訳ではなかった。
これはしめた!  とばかりすぐバス停に向かい中田原へ移動した。
中田原で撮影ポイントを決め待つことしばし、が一向にDCは現れず、
遂に諦めて大田原で気動車に乗り西那須野へと引き返した。

DC202と201    黒羽 1966.12.30


DC201


DC202

エンジンが掛って動き始めたDC202

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