東和歌山駅の朝 (モハ206+サハ1827+モハ205) 1965.8.4
東和歌山の朝は電車総動員で、次々と驚きの電車登場で楽しいひと時となる.
ラッシュが終わると朝の編成はバラバラに切り離される.
東和歌山の朝は電車総動員で、次々と驚きの電車登場で楽しいひと時となる.
ラッシュが終わると朝の編成はバラバラに切り離される.
ドアを開け放した夏の通勤電車は満員で東和歌山に到着する.
元ガソリンカーだった電車の3両編成はとびきり魅力的であった.
朝の通勤時間帯にはこんな電車もやって来た. モハ603+クハ802
2 件のコメント:
前回の記事とあわせて、貴志川線の画像にうちのめされております。荷台つきのTcや、小形M車と南海本線スタイルTの編成など~凄いです。感激です。
~こんなところで追伸!コクリコ坂、観ましたよ。良かったです。
Cedarさん
ありがとうございます。
これから各車両の紹介をする予定です。どれも小さな電車ばかりで、南海の本線から来た1827がえらく大きく見えたものです。
この後は南海一色になったのかも知れませんが、貴志川線はこの小型車の頃がぎりぎり楽しめた時代であったと思われます。
どこの地方私鉄でも非効率の無駄がどんど排除され合理化されていく時代でした。
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