案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2010年6月3日木曜日

御坊臨港鉄道(紀州鉄道)

紀伊本線御坊駅から道成寺物語の伝説で名高い日高川まで、3.4Kmを結んでいたのが御坊臨港鉄道(その後の紀州鉄道)。
日高川河口に発達した御坊市街と国鉄を結ぶ鉄道は、その後、西御坊までの2.7Kmとなってしまったが、今なお健在である。大分交通耶馬渓線からやってきた話題の キハ600形の入線はこの後である。

終着駅日高川は、日高川河口で町外れにある貨物線の駅の感じであった。
キハ308   1964.7.9


列車の交換可能な紀伊御坊駅。車両はここに集結していた。


御坊鉄道らしい荷台付気動車キハ40801が活躍していた。
側線には荷台付気動車キハ108 103が止まっている。

キハ40801が発車を待っている御坊駅。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

懐かしいですね。すっかり忘れていましたがここには1968年7月に南海和歌山軌道線、近鉄賢島線を見ています。また、70年代にも行きましたが、katsuさんの旧国鉄気動車は
亡くなり、人気の2枚窓の気動車がせわしく動いて?いました。まだ、2㎞の路線が残っているのは驚きですね。青蛙

katsu さんのコメント...

青蛙さん
南紀はなんとなく刺激がありませんね。
次回は四国に飛んでみようと思っています。