案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を回想してみました。

2026年11月1日日曜日

心象鉄道 夕浜軌道その1

国鉄駅の片隅にある夕浜軌道のりばを発車すると
列車は駅前の急カーブを曲がり街の大通りへと向かった。
奇妙な機関車が客車1両を牽いて
商店街をゴロゴロ走る昭和の風景。



夕浜軌道 昭和41年頃

これまでのAIカラー化ではなく、モノクロ写真2枚を組合わせた心象鉄道です。
題材の車両は駿遠線、街並みは水戸市内、時代は1966年。
AIにある情報の寄せ集めではなく、提示した写真を元にした生成であり
作り物感が少ない感じがします。
AIはこの半年余りで人物の造形が格段に進歩した感じです。
心象鉄道なので色や形は自由ですが、
実際にあった車両と街並みを使ってみました。

列車が主役ではなく、昭和の暮らしの中に鉄道が自然に溶け込んでいる画像。


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