案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2026年5月19日火曜日

記憶にある色を求めて 能登線

北陸鉄道 能登線  1962年夏

1962年夏、何がいるのか行ってみないと分らなかった能登線。分かっていたのは時刻表の情報だけ。能登線のカラーリングの根拠はノートにあったメモによる。福島交通軌道線、沼尻と同様に窓下が微妙な青緑カラーで、正に昭和30年代らしいカラーリングであった。この後すぐに北陸鉄道の赤系カラーに変更され、能登線と言えば北陸鉄道の赤系カラーが有名になった。
(生成AIカラー化画像)

 滝駅を発車した気動車は民家の間を抜けて海辺へ向かうと、前方に日本海が開ける。
滝 - 柴垣

緑を感じる
実車を見た時の感想は、窓回りが灰色で白っぽい/窓下が緑がかった水色で緑に近かった。

彩度と色温度の調整で変化する青~緑の感じ。


青を感じる
さらに青が出ると旧国鉄気動車の規格カラーぽっくなる。

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