案内文章

高度成長期に突入した1960年代は、地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
回想してみました。

2025年1月4日土曜日

オリンパスペンから落穂ひろい(3)

 2025 新年

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。



北陸鉄道加南線(山代線)の新動橋から歩く.1964.12.29


2 件のコメント:

Cedar さんのコメント...

情熱と疲労を背負って線路を歩く~ものぐさCedarも遠い昔にはやってました・・・今は出来ない、ってかやったらたちまち通報・・

katsu さんのコメント...

Cedarさん
沿線の撮影ポイントを探す移動(歩行)はこれが最も効率よく当たり前だった。その後のクルマ移動より良いポイントを見つけられる。良き時代などと言ってはいけない緩き時代。