6月1日~6月6日まで池袋の「路草」で開催中の明大鉄研OB会写真展で
私はこの1枚の写真(秋色)に注目しました。
白木城の駅の先のにある踏切から撮影したものと思われ、
沼尻鉄道の白木城の駅というか停留場が思い出されます。
磐梯急行電鉄(沼尻鉄道)最終日の前日1968.10.12に撮影。
川桁行が白木城駅に到着する。1964.1.2
最高に楽しいナローの珍編成であった。
正月の買物か新年の挨拶回りなのか川桁へ向かう人々。
沼尻へ向かう朝の列車はスキー客で超満員、そこへ地元のスキーヤーが乗り込む。まだマイカーでスキー場へ行く時代ではなかった。
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