あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。いつも楽しくここを読んでおりますが、katsu様は一体、どうやって全国彼方此方の地方鉄道の写真を撮って周られたのでしょうか?それも結構「知る人ぞ知る」所も、そうでない、何の変哲もない日常風景の所も。今更かもしれませんが、本当に凄い事だと思います。
esehokuさん明けましておめでとうございます。いつもコメントありがとうございます。どうやって全国を巡ったのか、どんなポリシィでカメラを向けたのか等々、そんな1960年代の集大成をまもなく世に出す予定です。楽しみにしていて下さい。ブログを続けたこの8年間でも鉄道写真に対する私の考えは変ってきました。写真の価値観や感覚は年月が経つにつれ、どんどん変化していくようですね。現在の感覚で50年に戻ってみたいものです。
あけましておめでとうございます。アメブロからこちらへ移られて、もう8年ですか。これだけ連続して投稿が続くだけの写真を撮っておられるのも驚きですが、それぞれ撮った時の事も実によく覚えてらっしゃるものだなぁと思います。それはきっと車両だけでなく、周囲の風景や人々に目が行っている為なのでしょうね。今年も引き続き、貴重な写真の数々を楽しませていただきたいと思います。
H.kumaさん明けましておめでとうございます。いつもコメントありがとうこざいます。1960年代の写真はまだ使っていなものがかなりあるのですが全て車両写真で、模型製作を目的として撮ったものが役立ちませんでした。35mmよりハーフサイズカメラで撮ったコマの隅に眠っている写真の方が遥かに魅力的なのに気付いたのが撮ってから50年後でした。あの頃、否定していたカメラやレンズが50年後に陽の目を見るとは思いもよりませんでした。当時の事は詳しく覚えてなくノートに記録していた訪問記によるものです。
あけましておめでとうございます。いつも鉄道を通じて懐かしい風景を楽しんでおります。何かすべてに人間味を感じてしまいます。現代の洗練された車両や街の景色もいいんでしょうが・・昭和30.40年代の躍動する力強さを感じます。今年も素晴らしい画像を拝見させて下さい。ありがとうございます。
Pandaさん明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。昭和30、40年代を楽しんで戴ければ、この上ない喜びです。今や日本の町も鉄道もあの時代に比べ格段に洗練されたものです。豊かな社会に進化するほど、失われた過去の良いところが浮かび上がる気がします。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新車のニュースは相変らず賑わってるものの、さっぱり写欲が湧かないのは今年も同じようです。
Cedarさん明けましておめでとうございます。昨年は模型の活動が活発でしたね。私も10年前には新車を追い回した、あれは何だったのかと想う今日この頃です。
明けましておめでとうございます。最近、ご無沙汰しております。手押し入換えは、ちょっと田舎の駅に行けば当たり前の景色だと思っていたらいつの間にか消えていたというか、入換え自体が限られた駅でしか見られなくなってしまいましたね。でも、この写真からはいろいろな物語が聞こえて来そうでとても楽しいです。文字通り、人が動かしている鉄道だからでしょうか?今年も楽しみにしています!
なとさん明けましておめでとうございます。ほんとうにお久しぶりですね。写真の貨車は軽便なので手押しも楽だったでしょう。軽便では増結時に客車も手押しをやっていました。一枚の写真から物語が浮かんでもらえば嬉しいです。ところで、栃尾線は車両の最期が悲惨で、背後に見えるの珍しい軽便電機など含め全てを建機で一気に叩き潰されたようですね。
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10 件のコメント:
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
いつも楽しくここを読んでおりますが、katsu様は一体、どうやって全国彼方此方の地方鉄道の写真を撮って周られたのでしょうか?
それも結構「知る人ぞ知る」所も、そうでない、何の変哲もない日常風景の所も。
今更かもしれませんが、本当に凄い事だと思います。
esehokuさん
明けましておめでとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
どうやって全国を巡ったのか、どんなポリシィでカメラを向けたのか等々、
そんな1960年代の集大成をまもなく世に出す予定です。楽しみにしていて下さい。
ブログを続けたこの8年間でも鉄道写真に対する私の考えは変ってきました。
写真の価値観や感覚は年月が経つにつれ、どんどん変化していくようですね。
現在の感覚で50年に戻ってみたいものです。
あけましておめでとうございます。
アメブロからこちらへ移られて、もう8年ですか。
これだけ連続して投稿が続くだけの写真を撮っておられるのも驚きですが、
それぞれ撮った時の事も実によく覚えてらっしゃるものだなぁと思います。
それはきっと車両だけでなく、周囲の風景や人々に目が行っている為なのでしょうね。
今年も引き続き、貴重な写真の数々を楽しませていただきたいと思います。
H.kumaさん
明けましておめでとうございます。
いつもコメントありがとうこざいます。
1960年代の写真はまだ使っていなものがかなりあるのですが全て車両写真で、
模型製作を目的として撮ったものが役立ちませんでした。
35mmよりハーフサイズカメラで撮ったコマの隅に眠っている写真の方が
遥かに魅力的なのに気付いたのが撮ってから50年後でした。
あの頃、否定していたカメラやレンズが50年後に陽の目を見るとは思いもよりませんでした。
当時の事は詳しく覚えてなくノートに記録していた訪問記によるものです。
あけましておめでとうございます。いつも鉄道を通じて懐かしい風景を楽しんでおります。
何かすべてに人間味を感じてしまいます。現代の洗練された車両や街の景色もいいんでしょうが・・昭和30.40年代の躍動する力強さを感じます。今年も素晴らしい画像を拝見させて下さい。ありがとうございます。
Pandaさん
明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
昭和30、40年代を楽しんで戴ければ、この上ない喜びです。
今や日本の町も鉄道もあの時代に比べ格段に洗練されたものです。
豊かな社会に進化するほど、失われた過去の良いところが浮かび上がる気がします。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
新車のニュースは相変らず賑わってるものの、さっぱり写欲が湧かないのは今年も同じようです。
Cedarさん
明けましておめでとうございます。
昨年は模型の活動が活発でしたね。
私も10年前には新車を追い回した、あれは何だったのかと想う今日この頃です。
明けましておめでとうございます。
最近、ご無沙汰しております。
手押し入換えは、ちょっと田舎の駅に行けば当たり前の景色だと思っていたらいつの間にか消えていたというか、入換え自体が限られた駅でしか見られなくなってしまいましたね。
でも、この写真からはいろいろな物語が聞こえて来そうでとても楽しいです。
文字通り、人が動かしている鉄道だからでしょうか?
今年も楽しみにしています!
なとさん
明けましておめでとうございます。
ほんとうにお久しぶりですね。
写真の貨車は軽便なので手押しも楽だったでしょう。
軽便では増結時に客車も手押しをやっていました。
一枚の写真から物語が浮かんでもらえば嬉しいです。
ところで、栃尾線は車両の最期が悲惨で、
背後に見えるの珍しい軽便電機など含め全てを
建機で一気に叩き潰されたようですね。
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