案内文章
高度成長期に突入した1960年代は、
地方私鉄の廃線が次々と続いた10年間であった
。
「終焉の地方私鉄」を全国に追い求め、
空腹と闘った旅で撮り溜めたネガ。
そんなネガを掘り起し、地方私鉄の1960年代
を
回想してみました。
2017年12月6日水曜日
頸城鉄道の車両3
撮影:1962.8.3
浦川原から貨車を牽いて新黒井に向かうホジ。 明治村
夏の新黒井
↓
薪を満載した小さな貨車トフ1。こんなものまで模型製品化されているとは驚き!!
新黒井駅舎。
夏の百間町
↓
1962年の百間町時刻表。
コッペル 2号機
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