能美線の3711!アンバランスの集合みたいなあの電車が大好きでした。東京に帰って模型作りかけたくらいでした。
Cedarさん気に入った電車を見てきて、すぐに作りたくなる。その気持ちよく分かります。私もよくありました。でも、なかなか仕上げるまで行かず熱が醒めて仕掛のままでした。
出ました、北鉄3711!正面3枚の窓の高さがぜーんぶ違うのが楽しいです。加南線の1813なんかも、中央窓を挟んで左右の窓高さがアベコベで、マンガみたいな表情でした。北鉄にはこの手の車両が跳梁跋扈していましたね。旧型車時代の北鉄は不◯工の美学、と言ったら、褒め言葉なのか貶し言葉なのか自分でもわからなくなってきました。
esehokuさん不思議です。この不揃いの窓や様々な北鉄らしい魅力。工業デザイナーが入ることのない改造はきっと製造現場のセンスで作られた魅力なのでしょう。北鉄のこんな改造が無くなった頃から北鉄電車の魅力はなくなったと思います。
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4 件のコメント:
能美線の3711!アンバランスの集合みたいなあの電車が大好きでした。東京に帰って模型作りかけたくらいでした。
Cedarさん
気に入った電車を見てきて、すぐに作りたくなる。
その気持ちよく分かります。
私もよくありました。
でも、なかなか仕上げるまで行かず熱が醒めて仕掛のままでした。
出ました、北鉄3711!
正面3枚の窓の高さがぜーんぶ違うのが楽しいです。
加南線の1813なんかも、中央窓を挟んで左右の窓高さがアベコベで、マンガみたいな表情でした。
北鉄にはこの手の車両が跳梁跋扈していましたね。
旧型車時代の北鉄は不◯工の美学、と言ったら、褒め言葉なのか貶し言葉なのか自分でもわからなくなってきました。
esehokuさん
不思議です。この不揃いの窓や様々な北鉄らしい魅力。
工業デザイナーが入ることのない改造はきっと製造現場のセンスで作られた魅力なのでしょう。
北鉄のこんな改造が無くなった頃から北鉄電車の魅力はなくなったと思います。
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